2004年01月07日
ダニーミノーグと梨花
お笑い日記>80年代のお笑いを二分していたドリフとひょうきん族。
僕は断然ドリフ派であった。当時のプロデューサーの方がブロスで
言うように『ドリフのお笑いは全ての人間にかかわる五感で作って』
いたから。ウチの両親が教育上よくなかろうとテレビ消そうとするが、
結局我々兄弟と一緒に笑い転げていたのを鮮烈に憶えている、五感で
作っているから世代も時間もはたまた国も超えるのはたやすいのかも。
そういや年末の志村、鶴瓶のあやしい交友録は楽しかったなー。鶴瓶
の円形脱毛症に笑いがシウチウ。岡村「どーやったらハゲんねん!
教えてくれ!」鶴瓶「ハゲてへんわ!」岡村「それスプレーで塗っと
るだけやないか!」鶴瓶「アホ!これは生えたんじゃ!!」
来年もずっとハゲてるといいね、グッジョブ鶴瓶死傷。
音日記>2、3日は打ち込み休もうと思って、4日目にしてウズウズして
きた。なんかする。ヒップホップとかやってみたいな。そして最寄り駅
で踊っているヤングボーイズ&ガールズに声をかける。「おいそこの
チミタチ、ミーのサウンズでダンスしてトライミー」、、、100%無視され
っだろうなー。じゃあ腹話術で「あれ?声が遅れているし、ココによさげな
ヒプホプのCDが落ちているぞ?」、、、やっぱヒップホップはやめよう。泣き
泣き諦めよう。
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