もう始めの一歩は踏み出している。 そこに合わせて行いく為にグっとクる ブレイクビーツを捕っている。
マッシバンバータはちからをためている...。
何もかも忘れて楽しむのはいいことだが 何かの拍子に冷静になる(冷めた)時に アイデンティティを感じる。
つまりは
ワンオブゼムに唾を吐いて離れる瞬間。
パンクで、ややこしくて、少しも幸いじゃない、 自分という現象に合掌。
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