つまり人は居なかった 僕はそこで 特異化された貴重な人間と 顔をクシャクシャにして繋がった
AKBでの僕を髪の毛一つ残さず殺しておいた 対話を知らない2Dの表情 狂っているお前の 足と立ち位置と眼鏡と油と悪臭で僕を弔っておくれ
僕は行く、蘇生する 死んでいるのはお前達だ モノトーンの律動の中、音楽はなんとカラフルに そして 無謀に人間を包んだだろう music non stop 焼香 僕は行く、蘇生する 死んでいるのはお前と街だ
ヒトに幸を 外道に報いを
このエントリーのトラックバックURL:
"AKB"へのトラックバックはまだありません。
"AKB"へのコメントはまだありません。
"AKB"へのコメントはまだありません。