絵心がないから止むなく 不可思議の娘を 触覚でスケッチする
ウエストサイド イーストサイド
赤い鬼は俄に 切磋琢磨の神髄を ホワイトボードに記し 説きはじめる
僕は嫌気がさして 感銘をうけて 後ろから銃でうたれる
哀れなフォロワー君達に 一体何を捧げればいい? スケッチブックは あの娘の魂胆で 真っ黒だというのに
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