2005年08月22日

抜歯物語、下巻。親不知、完結編。

食事中のアンタは飛ばしとくれ。

さて後編です。はぢめての親不知の抜歯に
比べるとプレッシャーは無く、先生と談笑
する余裕も出てきたりして。

「上の時より強烈な麻酔を打ちます。下の歯
は顎の骨の直結しているから...覚悟!!」

ブスッ!!

確かに上の時よりピリっとした。
そんで上の時より麻酔注射が長く、
右顎の感覚無くなるまでウェイト。

メキョ。(JOJO風)

「はいもうほとんど抜けてます。」

この一言はホント癒される。
ってワケで今回も全然痛くなかったよ。

「レンレン痛くなかったレスー。」

「そりゃそうですよ、麻酔効かなかったら
ただの拷問です。」

おっしゃるとおりでございます、ドクター。
これからも定期的にまいります。

しっかし腹減ったなぁ。ひやむぎでも食うか。

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Comment on "抜歯物語、下巻。親不知、完結編。"

イ〜ネ!冷麦♪賛成!!

  •   生中
  • 2005年08月23日 10:21

いい先生だ!こういう歯医者ならかよえるのになー

  •   あき☆
  • 2005年08月23日 13:53

生中>
食いましたよ、ええ。でも味気なかったなぁ。
オラ...肉!とか鰻!とか食いてぇだ。


あき☆ちゃん>
うん、そのとおり!!もう通い続けるね。ホワイトニング
とかしちゃうもんね。

  •   マッシ
  • 2005年08月23日 20:43

「ひやむぎ」と、
「れんれん痛くなかったレスー」の
コントラストが染み入るねぇ!
・・・・!
「く」が言えてる!それもJOJOのおかげかよー。
なんだよ〜・・・。

  •   臣若
  • 2005年08月25日 23:40

「く」が言えるんだよね。
上の時とは違い、強い痺れを感じる
麻酔でありました。そして今も若干
痛いッス。いつかは消えるだろうが。

JOJOって第何部さ?

  •   マッシ
  • 2005年08月28日 00:42

遅ればせながら遊びに来たよ。
JOJO風、笑!!
で、もう落ち着きましたか?

オヤシラズを2本抜くのに3時間かかり、
途中で何度も麻酔が切れるのは
拷問でしたよ。 途中でドクターが交代するのも
最悪な気分。。もう、歯医者はイヤです。

大切な歯、大事にしないとな。

ホント遅れて申し訳ないです!!
笑っていただいてありがとうございます。
あの独特の雰囲気の中だと
歯医者と患者には完全に封建制度が
成り立っていると思うんです。

2本同時ッスか!!考えらんないですね。
それは精神的にもキますね。
抜歯にもいろいろあるんだなぁ。
そこには様々な物語が...。

虫歯になった親不知がもう居ない今、
これみよがしに右の歯で噛んでいって
ます!!ホント大事にしましょう、

歯!!!!!!!!!!!!!!

  •   マッシ
  • 2005年09月03日 14:08
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