2005年08月22日
抜歯物語、下巻。親不知、完結編。
食事中のアンタは飛ばしとくれ。
さて後編です。はぢめての親不知の抜歯に
比べるとプレッシャーは無く、先生と談笑
する余裕も出てきたりして。
「上の時より強烈な麻酔を打ちます。下の歯
は顎の骨の直結しているから...覚悟!!」
ブスッ!!
確かに上の時よりピリっとした。
そんで上の時より麻酔注射が長く、
右顎の感覚無くなるまでウェイト。
メキョ。(JOJO風)
「はいもうほとんど抜けてます。」
この一言はホント癒される。
ってワケで今回も全然痛くなかったよ。
「レンレン痛くなかったレスー。」
「そりゃそうですよ、麻酔効かなかったら
ただの拷問です。」
おっしゃるとおりでございます、ドクター。
これからも定期的にまいります。
しっかし腹減ったなぁ。ひやむぎでも食うか。
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イ〜ネ!冷麦♪賛成!!
いい先生だ!こういう歯医者ならかよえるのになー
生中>
食いましたよ、ええ。でも味気なかったなぁ。
オラ...肉!とか鰻!とか食いてぇだ。
あき☆ちゃん>
うん、そのとおり!!もう通い続けるね。ホワイトニング
とかしちゃうもんね。
「ひやむぎ」と、
「れんれん痛くなかったレスー」の
コントラストが染み入るねぇ!
・・・・!
「く」が言えてる!それもJOJOのおかげかよー。
なんだよ〜・・・。
「く」が言えるんだよね。
上の時とは違い、強い痺れを感じる
麻酔でありました。そして今も若干
痛いッス。いつかは消えるだろうが。
JOJOって第何部さ?
遅ればせながら遊びに来たよ。
JOJO風、笑!!
で、もう落ち着きましたか?
オヤシラズを2本抜くのに3時間かかり、
途中で何度も麻酔が切れるのは
拷問でしたよ。 途中でドクターが交代するのも
最悪な気分。。もう、歯医者はイヤです。
大切な歯、大事にしないとな。
ホント遅れて申し訳ないです!!
笑っていただいてありがとうございます。
あの独特の雰囲気の中だと
歯医者と患者には完全に封建制度が
成り立っていると思うんです。
2本同時ッスか!!考えらんないですね。
それは精神的にもキますね。
抜歯にもいろいろあるんだなぁ。
そこには様々な物語が...。
虫歯になった親不知がもう居ない今、
これみよがしに右の歯で噛んでいって
ます!!ホント大事にしましょう、
歯!!!!!!!!!!!!!!